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新型コロナウイルス感染 世界マップ



緊急事態宣言全国面解除       2020年5月25日


緊急事態宣言           2020年4月7日


NHK 特設サイト

         全国 感染者数 日別 



 都道府県              東京都 感染者:日別 9/9

都内感染者数

北海道においては、収束状況が一時出ていましたが、第2次再感染です。

     


東京都コロナウイルス感染症対策サイト


日野市役所HP


                                   矢野会員提供


論文記事等の紹介 会員


コロナにBCGは有効か 東北大・大隅教授が緊急解説

矢野会員投稿   4/14

表題の内容をブログで流したブリスベン在住のSato氏の意見に関し、少しづつTV報道では、取り上げられるようになっていますが、世界の結核感染患者数分布とコロナウイルス感染者数分布に相対的関連があるのか調べていた時に、東北大学 大隅教授による「コロナにBCGは「有効」なのか?東北大・大隅教授の緊急解説、なお結核感染は、(BCGの接種を行っていない米国が少なく、日本や韓国は高いということもわかりました。

 

コロナにBCGは「有効」なのか?東北大・大隅教授が緊急解説

 

        記事にリンクしてあります↑


元阪大総長 平野医学博士の論考  矢野会員投稿  3/30

〜過度に恐れる必要はないが、決して敵を甘くみてはいけない!〜

 

何故かコロナでも、ドイツと日本の対応が優れているようですね。沢山の論文が出ていますが、添付する平野医学博士(元阪大総長)の論考は(やや長ったらしいですが)秀逸と思います。                矢野凱弓   

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 327日:なぜCOVID-19はこれほど恐れられているか?

   〜過度に恐れる必要はないが、決して敵を甘くみてはいけない!〜

 

最近、知り合いの開業医から、「季節性のインフルエンザでさえ毎年60万人の人が世界で死亡しているのに、なぜ新型コロナウイルス(まだ2万人しか死亡していない)でこれほど世界中が大騒ぎしているのか?」という質問を受けました。確かに政府の説明を聞いているとオーバーシュートとか感染爆発の危機が目の前にあるので、ひたすら自粛に協力してほしいというだけで、なぜこのまま放置しておくと、どのように大変なことになるという具体的な説明がありません。いかに深刻であるかという事実をよく説明した上で、だからこそ、そのような深刻な事態に陥らないために対策するのであると、訴えなければ説得力はないと思います。また本当は1万メートル競争、あるいはフルマラソンなのに100メートル競争のように全力疾走をすると、フルマラソンはもちろん1万メートル競争も完走不可能です。COVID-19との戦いは100メートル競争(水際作戦は100メートル競争です)ではなく、パンデミックになった現時点では、1万メートル競争、あるいはフルマラソンであることを認識する必要性があります。ペース配分を十分に考えて走る(対策を立てる)必要があると思います。

 

目次:1)前書き; 2)結論; 3)結論に至る理由

 

1)前書き

昨年12月に中国で発症した新型コロナウイルス感染症( COVID-19)は当初中国政府が情報公開せず、また事態を甘くみていたこともあり、瞬く間に武漢を中心に中国に広がりました。その後ダイヤモンドプリンセス号の感染症騒ぎがありました。2月24日に開催された専門家会議が、今後1−2週間が瀬戸際であるとアナウンスしました。その後学校の休校が始まりました。ヨーロッパ、特にイタリアの感染拡大にも関わらず日本はなんとか押さえ込みに成功した感がありました。しかし最近は日本全体に気の緩みがでて危険な状態にありました。

そのような中で、大阪では3月20−23日の3連休は大阪と兵庫県の行き来の自粛要請が大阪府知事よりありました。325日には東京都知事が緊急記者会見を開きました。そして26日に政府が対策本部を設置し、いつでも緊急事態を宣言できる体制を整えました。このように、今、日本は感染爆発の瀬戸際にあります。

 

世界に目を向けると中国に端を発した感染流行は今やヨーロッパに広がり、イタリアでは医療崩壊が起こり死者は中国の2倍以上になりました。そして流行地はアメリカに移りつつあります。世界で44万人が感染し死者は2万人以上になりました。インドは13億人の国民の外出禁止、移動制限を発令しました。中国が情報公開しなかったのがそもそもの原因ですが、欧米やWHOも当初甘くみていた節があります。おそらく以前の新型インフルエンザ、SARASMERSのように封じ込めに成功すると考えていたのではないかと思います。しかし、封じ込めに失敗し、世界にウイルスが拡散してしまい、もはや後戻りができない状態にまで進展してしまいました。

では、なぜ新型コロナウイルス感染症は恐れられているのか?季節性インフルエンザとなにが異なるのか?

まず、心理的な側面があります。季節性インフルエンザはワクチンと治療薬がありますが、新型コロナウイルスに対してはワクチンも治療薬もありません。人は、自分でコントロールできないことに対しては漠然と不安を抱きます。しかし、単に心理的な側面だけではなくもっと重大な客観的な事実があります。

 

人類の歴史は感染症との戦いであったと言っても過言ではありません。中世ヨーロッパでは人口の50%近くがペストの流行で死亡し、ヨーロッパの中世封建体制が崩壊しました。アステカ文明やインカ帝国の滅亡も感染症が大きな原因となりました。16世紀当時、北米や南米には天然痘がそもそもなかったので、現在の新型コロナウイルスのように人々は免疫がありませんでした。一方、ヨーロッパ人では天然痘の流行がしばしばあったのである程度免疫がありました。わずか200人のスペイン人兵隊のなかで一人が天然痘にかかっていました。この一人からインカ帝国2000万人にあっという間に天然痘が広がり半数近くの人々が死亡したと考えられています。そして、インカ帝国は1年でスペインに降伏しました。新型コロナウイルスは当時のインカ帝国の人にとっての天然痘に相当します(もっとも天然痘の致死率は50%ぐらいなのではるかに危険ですが)。

 

 

2)結論

1)何もせずに放置すると終息するまでに、日本では最悪、70万人から250万人、世界では1.9億人が死亡する。この数字は第二次世界大戦の死亡者(世界全体で6000~9000万人、日本では300万人)に相当するかそれを上回る。

2)ワクチン開発は終息を早めるための要だが、開発に少なくても2−3年あるいはそれ以上かかる(1年で可能というのは気休め)。

3)治療薬の開発により死亡者の数を減らすことができるが、新しく治療薬を開発するためには5~10年はかかる。既存の治療薬の中に効果があるものがあれば最短数ヶ月以内に治療現場で使用可能になる可能性がある。

4)今後、終息までに1−2年はかかるので、長期戦(1万メートル競争)と考えて心の準備や日常生活を可能な限り正常に続ける工夫、そして仕事も可能な限り正常な活動ができる個人的な工夫(会社/組織/国としての工夫は当然必要)をしていかなければならない。この間、各地域では流行の波を起こしながら、世界中のどこかで流行している状態が続く。したがって日本で流行が終息したとしても海外からウイルスが流入するし、国内でもまた流行が起こる。このように流行の波を作りながら最終的に国民の30−60%が感染して免疫を獲得するまでは終息はしないと考えられる。

5)個人的には、感染防御に努める。まずは丁寧な手洗いを頻繁に行う。可能な限り家庭に持ち込まないように玄関でアルコール(70%エタノールか0,05%次亜塩素酸)で手を消毒してから家に入り、さらに石鹸で丁寧に手洗いする。食事の前、料理の前、その他機会があればこまめに石鹸で手洗いをする。もちろん勤務先でもいつもより頻繁に手洗いする(可能な限り石鹸で)。

 

6)3条件を避ける。密閉空間(換気をする);近距離での会話;手の届く距離に多くの人がいる。

7)このウイルスは細胞膜が脂質でできているので界面活性剤(石鹸)で簡単に破壊される。また飛沫感染なので以上の3条件を守るとともに、手洗いを頻繁に行えば感染するリスクを限りなくゼロにできる。

8)日頃の生活において睡眠を十分にとるとともに、過労を防ぎ、栄養価の高い食事に心がけて免疫力を十分に維持することを心がる。

9)幼児や若い人は発症しないか軽症ですむという点は、未来に希望がある。しかし幼児や若い人でも重症者や死亡者が出ているので安心はできない。一旦重症になれば人工心肺を装着しなければならないほど危険な状態になる。

10)幸いにもはしかのように空気感染ではなく、飛沫感染なので、手洗いを励行して、3条件を厳格に実行すれば感染は防ぐことが可能。過度に恐れる必要はない。あくまでも冷静な行動が求められる。

 

 

3)結論に至る理由

1)死亡率が高い(季節性インフルエンザは0.1%に対して新型コロナウイルスは4.6%(0.5%~10%))

季節性インフルエンザは確かに世界中で25−60万人が毎年死亡する。また日本でも3000人から1万人が毎年死亡する。日本では毎年1000万人ぐらいが季節性インフルエンザに感染していると推測されています。すなわち死亡率は0.1%です。これに対して、新型コロナウイルスでは死亡率は現時点で世界の平均値は4.6%20308/440295X100=4.6%)です。もちろんドイツの0.5%から医療崩壊に落ちいっているイタリアの10%までそれぞれの国の医療体制などの異なりにより死亡率は異なりますが、世界中を平均すると現在4.6%です。ちなみに日本では3.5%です。PCR検査を増やせば日本国内の感染者数が増える結果、死亡率は減るとは思います。

2)ワクチンが存在しないことの意味

免疫学的にはこのような感染症が終息する条件は集団免疫閾値(Herd immunity threshold;ワクチンや自然感染により集団が免疫を獲得する割合)で決まります。この割合は以下の式で決まります。

H=(1-1/Rox 100

H:herd immunity threshold(集団免疫閾値)

Ro: basic case reproduction rate(一人の患者が何人に感染させるかの数)

例えば、新型コロナウイルスのケースで、Ro2.5人とすると、(1-1/Rox 100=(1-1/2.5)x100=60%となります。もし1.5なら33%です。1なら、0%となり感染が集団に広がることはありません(一人が一人に感染させても、元の人は免疫を獲得して治癒するか、あるいは死亡する)。1.1人以上なら感染が集団全体にひろがり、Roが大きければ大きいほど集団免疫閾値は大きくなります。

 

通常はワクチン接種と自然感染の両方合わせて集団免疫閾値を獲得すると感染が終息に向かうことになります。しかし新型コロナウイルスに対するワクチンが現在存在しないという状況下では、約6割の人が自然感染して免疫を獲得しなければ終息に向かわないことになります。これが、イギリスやドイツの首相が1−2年かけて、国民の6−7割が感染するだろうと言っている根拠です。 

現実的な問題として、何もせずに放置すれば急激に感染者が増加する代わりに終息に向かう期間も短くなりますが、その間に多くの人が重症となり医療機関が対応できなくなり、その結果としてイタリアで起こっている医療崩壊により多くの人が死亡することになります。これを防ぐために、隔離などで感染の広がりのスピードを穏やかにしていくという政策が様々な手段で講じられています

(テレワーク、自宅隔離、イベント中止、都市封鎖や広域地域封鎖など)。

 

今回の新型コロナウイルスのケースでは、ワクチンがないので、60%の人が感染するまで終息しないことを意味します。これを日本に当てはめると1.2億の60%すなわち7200万人が感染しなければ終息しません。死亡率を仮に1%としても72万人がなくなります。3.5%なら252万人が亡くなる計算になります。世界の人口を仮に70億とすると、42億が感染し、1.9億人(死亡率4.6%とすると)が死亡することになります。 

ワクチンが存在すれば多くの人に人工的に免疫を付与できますので、当然感染して発症する人は激減します。現在の季節性インンフルエンザはワクチンと自然感染を合計して免疫のある人の割合が集団免疫閾値(季節性インフルエンザでは33~50%)を達成することにより感染者の数がある一定以内に抑えられています。

以上のように、たとえ死亡率が高くてもワクチンがあれば集団免疫閾値をワクチンにより達成することにより発症者の数を減らすことにより死亡する人の数を減らすことができます。このようにして人類が克服した典型例が天然痘です。人類の歴史に脅威を与えていた天然痘はワクチン開発により20世紀に世界から撲滅することができました。

 

ちなみに、様々な感染症のRoは以下のようです。

新型コロナウイルス:1.5~2.5>H=30%~60%

季節性インフルエンザ:1.5~2->H=33%~50%

はしか:12~18>H=92~94%

百日ぜき:5~17--->H=80~94%

天然痘:5-7---->H=80-86% 

感染症の脅威は、死亡率とRoにより決まります。さらにワクチンがあれば集団免疫閾値を達成することが容易になります。 

3)治療薬がないことの意味。

抗ウイルス薬があれば感染しても軽症で済みます。また重症呼吸器不全の治療薬があれば死亡者の数を限りなく少なくできます。治療薬はウイルス感染により引き起こされる病態を軽減しますが、治療薬がウイルスを完全に追い出すわけではありません。治療薬には、1)ウイルスの増殖、2)ウイルスの細胞へ感染、3)細胞内からウイルスが出る(結果として他の細胞に感染)、などのそれぞれのステップを抑制する抗ウイルス薬や、重症呼吸器不全の治療薬があります。抗ウイルス薬は体内でのウイルスの増加速度を抑制することができますが、単独でウイルスを完全に追い出すのは無理です。例えば、生まれながらに免疫を欠損している人は、あらゆる抗生物質や抗ウイルス薬を使用しても一年以内に感染症でなくなります。では、抗ウイルス薬はなにをしているかというと、ウイルスの増加速度を抑制して、免疫が活性化するまでの時間稼ぎをしています。最後に免疫が働き、ウイルスを体から完全に追い出します。すなわち治療薬はあくまでも免疫が活性化されるまでの間、時間稼ぎをしているにすぎません。もちろん、治療薬があることにより死亡率を著しく下げることができるので、1日も早い治療薬の開発が望まれます。ということで、日頃の生活において睡眠を十分にとるとともに、過労を防ぎ、栄養価の高い食事に心がけて免疫力を十分に維持することを心がけてください。

 

最後に、

新型コロナウイルス感染症の深刻さを理解していただけたと思います。やはり現実を見据えて行動をすることが重要です。新型コロナウイルスの深刻さに関して私の見解が間違っていれば良いとは思いますが、現実逃避は避けなければなりません。少なくとも言えることはこの先1−2ヶ月で終息するものではないと言うことです。以上の私の見解が誤りであり、夏には世界中で終息していれば本当に良いと思いますし、そのように心から願っています。しかし覚悟はしておかなければなりません。そしてそのことを頭に考え、行動しなければなりません。

しかし、幸いにもはしかのように空気感染ではなく、飛沫感染なので、手洗いを励行して、3条件を厳格に実行すれば感染は防ぐことが可能です。過度に恐れる必要はありません。あくまでも冷静な行動が求められます。

 

 

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コロナ 元阪大総長・平野俊夫医学博士.docx
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新型コロナウイルス:ビル・ゲイツ氏からのオープンレターBeautiful open letter from Bill Gates     矢野会員

< アップデート 3/25 >
Independent 新聞社からフェイクだというコメントが出ております。Bill Gates も Naomi Campbell もこれに対してまだコメントしておりません。確認中ですが、書いてあることは素敵ですし、とても共感できるので、とりあえずのこしますね。わかり次第アップデートします。Thank you :)

Original English version below ---

新型コロナウイルスから学べること。彼はこう書きました。
私たちの身の回りで起きること。良いことであろうと悪いことであろうと、そのすべてにスピリチュアルな目的があると、私は強く信じています。
これに関して、瞑想する中で、今回のコロナウイルスに対して感じた私の思いを皆様方に伝えたいと思います。

1) 私たちは皆平等であることを想起させてくれます。文化や宗教、職業の違い、そして経済状況、有名人かどうかも関係ありません。この病気は、我々全員に平等に追って来ます。私たちも、この病気同様、すべての人々に対して平等に向かうべきなのかもしれません。私を信じないなら、トム・ハンクスに聞いてみてください。

2) 私たちはすべて繋がっています。ある人に影響があれば、他の人にも影響があるということを思い出させてくれます。このウイルスはパスポートなしで国境を超えます。我々がこれまで作り上げた来た国境と境界線にはほとんど意味がないことを示しているんじゃないでしょうか。私たちが短時間抑圧されることによって、人生そのものが抑圧されている多くの人々が存在していることを思い出させてくれます。

3) 私たちにとって、健康がいかに大切なことかを思い出させてくれます。化学物質で汚染された添加物だらけの栄養素の乏しい食品や飲料水を摂るのが当たり前になっています。健康管理をおろそかにするともちろん病気になるわけです。

4) 人生の短さ、そして私たちにとって最も大切なものは何なのかを思い出させてくれます。今回のような異常状態で大切なことは、高齢者や体が弱い人々への思いやりや助け合う気持ちです。パニックになってトイレットペーパーを買い占めることではありません。

5) 私たちの社会が、いかに唯物論的になってしまったかを思い出させてくれます。困難な時こそ、生活に本当に必要なもの(食品・水・薬)を気づかせてくれます。私たちが、物欲のおもむくまま欲しがる贅沢品とは対照的な品々です。

6) 家族、そして家庭生活がいかに大切かを思い出させてくれます。回のような事態を受けて、強制的に家庭に留まることは、家族との絆を強化することに繋がるのではないでしょうか。

7) 私たちの真の仕事というものは、社会的職業ではなく、日頃の行いではないでしょうか。私たちがすべき本当の仕事は、お互いの面倒を見、お互いを守り、そしてお互いに利益をもたらすことではないでしょうか。

8) 自分たちのエゴを常に認識し合うこと。自分がいかに素晴らしいか、あるいは他人がどれだけ自分を褒めようが、ウイルスが私たちの世界をすぐに止めてしまう可能性は常に存在します。

9) 私たち自由意志はすぐそこにあります。買いだめに走るなど、自分のことしか考えないのか、もしくは、お互い協力し合い助け合い、共有しあい、サポートし合うことを選ぶのか。困難な時こそ、本当の自分が出ます。

10) 我慢強さを見せるのか、パニックに陥るのか。こういう事態は歴史上、何度も起きており、いつも必ず治って来ました。絶対に過ぎると理解するのか。あるいはパニックに陥り、この世の終わりと捉え、より一層の害をもたらすのか。私たち次第だということを思い出させてくれます。

11) 世の終わりか、あるいは新たな始まりなのか?反省、理解、そして間違いから学ぶものなど、立ち止まって考える良い機会かもしれない。新しい歴史のサイクルが始まる、良いレッスンになる可能性があります。

12) 私たちの地球そのものが病気ではないのか?トイレットペーパーが棚からなくなる早さを見る感覚で、森林破壊の早さを認識するべきでしょう。私たちが病気になるのは、私たちの地球  (家) が病気だからです。

13) あらゆる困難のあとには、いつも安らぎがきます。人生は自然循環の中にあり、大きなサイクルの中のほんの一部でしかありません。 パニックに陥る必要はまったくありません。 こんな困難の事態も必ず過ぎる日がやってきます。

14) 多くの人々が 新型コロナウイルス (Covid-19)を大災害だと捉えていますが、私は *大修正* の良い機会だと思っています。コロナウイルスは私たちが忘れてしまった大切なことを思い出させるためのレッスンをもたらしてくれたのではないでしょうか。今回のことを将来にどう生かすか。それは私たち次第です。

 

ビルとメリンダ・ゲイツの財団は治療の開発を加速するために1億ドルを寄付することを約束されたとか。世界のお金持ちができること、私のような一般人ができること、スケールが違うかもしれませんが、思いやりの気持ちで助け合うということは誰にでも出来ますね。 

 

Be kind and stay safe!

ENGLISH ---

’What is the Corona / Covid-19 virus really Teaching us?’, he wrote:
“I’m a strong believer that there is a spiritual purpose behind everything that happens, whether that is what we perceive as being good or being bad.
“As I meditate upon this, I want to share with you what I feel the Corona/ Covid-19 virus is really doing to us.

1) It is reminding us that we are all equal, regardless of our culture, religion, occupation, financial situation or how famous we are. This disease treats us all equally, perhaps we should too.  If you don’t believe me, just ask Tom Hanks.

2) It is reminding us that we are all connected and something that affects one person has an effect on another.  It is reminding us that the false borders that we have put up have little value as this virus does not need a passport.
It is reminding us, by oppressing us for a short time, of those in this world whose whole life is spent in oppression.

3) It is reminding us of how precious our health is and how we have moved to neglect it through eating nutrient-poor manufactured food and drinking water that is contaminated with chemicals upon chemicals.
If we don’t look after our health, we will, of course, get sick.

4) It is reminding us of the shortness of life and of what is most important for us to do, which is to help each other, especially those who are old or sick.
Our purpose is not to buy toilet roll.

5) It is reminding us of how materialistic our society has become and how, when in times of difficulty, we remember that it’s the essentials that we need (food, water, medicine) as opposed to the luxuries that we sometimes unnecessarily give value to.

6) It is reminding us of how important our family and home life is and how much we have neglected this.  It is forcing us back into our houses so we can rebuild them into our home and to strengthen our family unit.

7) It is reminding us that our true work is not our job, that is what we do, not what we were created to do.
Our true work is to look after each other, to protect each other and to be of benefit to one another.

8) It is reminding us to keep our egos in check.  It is reminding us that no matter how great we think we are or how great others think we are, a virus can bring our world to a standstill.

9) It is reminding us that the power of free will is in our hands.  We can choose to cooperate and help each other, to share, to give, to help and to support each other or we can choose to be selfish, to hoard, to look after only our self. Indeed, it is difficulties that bring out our true colours.

10) It is reminding us that we can be patient, or we can panic.  We can either understand that this type of situation has happened many times before in history and will pass, or we can panic and see it as the end of the world and, consequently, cause ourselves more harm than good.

11) It is reminding us that this can either be an end or a new beginning.
This can be a time of reflection and understanding, where we learn from our mistakes, or it can be the start of a cycle which will continue until we finally learn the lesson we are meant to.

12) It is reminding us that this Earth is sick. It is reminding us that we need to look at the rate of deforestation just as urgently as we look at the speed at which toilet rolls are disappearing off of shelves. We are sick because our home is sick.

13) It is reminding us that after every difficulty, there is always ease.
Life is cyclical, and this is just a phase in this great cycle. We do not need to panic; this too shall pass.

14) Whereas many see the Corona/ Covid-19 virus as a great disaster, I prefer to see it as a *great corrector*. It is sent to remind us of the important lessons that we seem to have forgotten and it is up to us if we will learn them or not.

 


新型コロナウイルス対処 最後の希望   矢野会員投稿  3/23

 <矢野会員メール より> 

何故日本だけがこれだけの人口、密集状態がありながら極めて数字が低いのか、

オリンピックを控えてPCR検査も感染者数も少なめに抑えているのではないか、などと

疑問が生じています。私が入手した記事をお送りします。この記事は一定の頭の整理を

してくれるものと思われます。URLは下記。

 長い解説なので私が勝手に行った「抜粋」をここに貼り付けます。ただ元の記事をご覧に

なる方が正確で分かりやすいと思います。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(以下抜粋)

日本のコロナ対策:「最後の希望」

(専門家会議の「クラスター対策」の解説)

 

〇封じ込めに失敗したら、感染症は指数関数的に広がり、最終的には集団免疫の獲得に

 よって終息します。集団免疫に要する個人免疫の割合は𝑅₀によって決まり、COVID19

 については40-70%と見積もられています。

 

〇既に封じ込めには失敗しました。そうすると、新型コロナの感染拡大は避けられず、

 いずれ集団免疫の獲得に落ち着かざるを得ない(せめてそのダメージを緩和しよう)

 というのがセオリーです。ところが、封じ込めが失敗したにもかかわらず、感染拡大を

 避ける道があるという奇妙な主張をしている人がいます。それが専門家会議・クラスター

 対策班であり、その主張が「クラスター対策による封じ込め」です。これは新型コロナの

 奇妙な性質によって成り立つ奇妙な戦略で、「準封じ込め」とでも呼ぶべき戦略です。

〇日本の𝑅₀(基本再生産数)が諸外国と比べて低かったという事実はとても不思議なことですが

 おそらく事実です。検査を抑えているからではないかという疑問もあるわけですが、

 検査抑制は指数関数的増加を数日ずらすだけの効果しかなく、1から一貫して緩い傾きが

 続いていること説明できません。


〇なぜ日本だけ特段の対策も取っていないのに𝑅₀が低いのか(シンガポールや香港は極め 
 て厳しい対策を取っています。)。これは謎ですが、詮索しても仕方ありません。クラ
 スター対策などの政府の施策は原因ではありません(1月からずっと存在している要因で

 なければならない。)。おそらく手洗い、マスクといった個人防護が根付いていること、

 握手やハグといった身体接触の習慣がないこと、引きこもりで二次元に生きるオタクが
 多いこと、などが原因でしょう。𝑅₀がもともと高め(諸外国並み)であれば、クラスタ
 ー対策で𝑅₀<1にもっていく方策はおそらく実行不可能でした。  

〇インフルエンザは感染者が平均値に近い二次感染を起こし、いわばじわじわと連続的に

 感染します。COVID19は、ほとんどの感染者が二次感染を起こしませんが、少数の感染者

 が大きな二次感染を引き起こし「飛び飛び」に伝播するのです。少数の感染者が引き起
 こす大規模な二次感染、これがクラスター感染です。  理論上は、クラスター感染を何
 らかの形で抑止・制圧すれば、それ以外の感染は相対的に少ないので𝑅₀<1を達成できます。  

〇密室・密集・密接  
 【換気が悪い密閉空間・多数集まる密集場所・間近で会話が発生する密接場面】
 この三条件は、満員電車でクラスター感染が生じていないこと(感染は生じているでしょう)

 の説明になります。満員電車は、密閉・密集の条件を満たしますが、人は対面して会話しません。

 密接の条件を満たさないのです。極めて直感に反する奇妙な性質ですが、これは事実です。  

〇もし全ての市民が三条件を避けることを遵守できればNishiura論文の図の灰グラフの閉鎖環境ケース

 の二次感染をカットできると期待できます。すなわち、比較的容易な行動変容により、クラスター

 感染を予防し(感染の予防ではありません。この違いが本質)、コロナ感染の大部分を封じ込める

 ことができるのです。  


321日現在、クラスター対策による準封じ込めが成功する「最後の希望」が見えてきましたが、

 しかし爆発的感染拡大(オーバーシュート)に至る懸念も捨てられません。現時点の大きな懸念点

 は二つあると思います。大阪府・兵庫県の感染拡大が制御できるか、自粛ムードの後退、です。

〇専門家会議・クラスター対策班の戦略の神髄は、「密室・密集・密接」の三条件の特定と、三条件

 の周知徹底による市民の行動変容という解を見出したことです。このクラスター対策の理論が

 正しければ(さらにデータで検証されるでしょう)、我々一般市民が三条件を守ることができるか

 どうかに、日本の文字通り浮沈がかかっています。また、専門家会議・クラスター対策班の側から

 見ると、成功のカギを握るのは、一般市民とのリスク・コミュニケーションということになります。  
                                       (抜粋終了)

↑クリックで関連記事本文へ


一般の方々にできる具体的な対処方法等  矢野会員紹介   3/16

     矢野会員から、極めて興味深い小論文(2部)の紹介がありました。

① 専門医意見(ウイルスの特性と一般人にできる対処法)   ② 集団免疫の解説と収束への道のりについて

  是非ご一読をお勧めします。

 

① 専門医の意見(ウイルス自体の特性、その特性からくる対処法等)(相模原市2次救急病院勤務医師)

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専門医の意見:昨今の新型コロナウ�イルス騒動について(20.3).docx
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② 新型コロナ「収束のカギ」集団免疫とは何か     東京大学名誉教授 唐木英明 食の安全・安心財団 理事長

ダウンロード
集団免疫とは何か(唐木).docx
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